スキンケアが重要な皮膚病

皮膚科診療では投薬治療を中心に治療方針を組み立てますが、皮膚病の原因によってはスキンケアを行わなければ改善しない皮膚病もあり、皮膚科におけるスキンケアの重要性はかなり高くなっています。特に膿皮症、脂漏症、マラセチア性皮膚炎、アトピーといった皮膚病の多くがスキンケアを併用することで著しく治療成績を向上させることができます。
膿皮症
| 原因 | 細菌感染 |
|---|---|
| 治療 | 抗生物質 スキンケア サプリメント (スキンケアECプラス) |
脂漏症
| 原因 | 犬アトピー性皮膚炎 |
|---|---|
| 治療 | 抗アレルギー薬
スキンケア サプリメント (スキンケアECプラス) |
メディカルスキンケアの効果
当院では2009年の開業時からスキンケアの研究に取り組み続け、脂漏症・膿皮症・マラセチア性皮膚炎などに効果的なスキンケアを提供しています。特に院内で行う薬浴(メディカルスキンケア)は治療開始初期からの著しい改善を可能にするなど、飼主さまから高い評価をいただき、年間1000件以上の院内薬浴を実施しています。
症例1
| 犬種 | シーズー |
|---|---|
| 診断 | 脂漏性皮膚炎 マラセチア性皮膚炎 |
症例2
| 犬種 | フレンチブルドッグ |
|---|---|
| 診断 | 脂漏性皮膚炎 犬アトピー性皮膚炎 |
症例3
| 犬種 | フレンチブルドッグ |
|---|---|
| 診断 | 膿皮症 アレルギー性皮膚炎 |
症例4
| 犬種 | シーズー |
|---|---|
| 診断 | 脂漏性皮膚炎 マラセチア性皮膚炎 |
自宅でできるスキンケア
当院では最新の皮膚科学に基づき、実際の皮膚病治療に効果的で最適なスキンケア商品の開発を行い、実際の院内薬浴で使用している商品を全国のみなさまにお届けしています。
シャンプー療法はスキンケアの一つ

最も知られている皮膚・被毛のケアとして、汚れや臭いを落とすために「シャンプー」があります。このシャンプーの一般的な目的は「汚れや臭いの除去」ですが、皮膚科診療におけるシャンプー療法には治療として「過剰な皮脂の除去」、「アレルゲン(皮膚刺激物)の除去」、「病原菌の除去」、「皮膚バリア機能改善」なども含まれています。診察では、これら様々な治療効果をもった数多くの薬用シャンプーの中から、皮膚の状態に合わせて処方するようにしています。
このようにシャンプー療法は皮膚科診療の中でも非常に大きな役割をもっていますが、当院でのシャンプー療法は「スキンケアの中の1つ」でしかありません。当院ではシャンプー療法だけではない、さらに上のレベルを目指したスキンケア治療を行っています。
スキンケア Medicareシリーズ
クレンジングオイル
シャンプー
ローション
モイストクレンジング
オイルジェル
サプリメント Plusシリーズ
スキンケアECプラス
ヒーリングケアLFプラス

























































